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株式会社アイル 中村様

賃貸・売買・管理・リノベーションをお客様の立場で考え、提案できる体制持っている不動産会社様。
福岡市を中心に5店舗運営している。
何でもやってみようという風通しの良い社風から今回、変形のぼりをご注文いただきました。

株式会社アイル様

当初、何に悩まれていた?きっかけは?

やっぱり集客ですね。そのために人目を引く店舗にしたかったんです。
1〜3月はお客様が来る(増える)繁忙期ですが、それを過ぎた後はどうしても普通のポータルサイトでの集客だけじゃ少なくなってくるので、普通に部屋を探そうかなって人たち(通行人)の潜在意識を高められるような店にしたいと思いました。

弊社を知ったきっかけは?

元々は(エンドラインからの)電話か飛び込みで当時の担当と面識があって、のぼりや看板を作るなら面白そう(な会社)ですよって言われて。それなら話を聞いてみようと(いうことになった)。それがきっかけですね。

買うまでに躊躇したことはありますか?

躊躇したというか…。不動産会社さんってのぼりを当たり前に立てていますが、じゃあ本当にのぼりを作ることで、変わったのぼり(変形のぼり)を作るだけで来店数が増えるのだろうか(効果があるのだろうか)という不安っていうのがやっぱりありましたね。

その不安はどう解決されましたか?

近隣のお店(不動産会社)と比べると入りやすさが増した気がします。普通に『お部屋探し』って硬いのぼりじゃないところでお客さんからの入りやすさっていうか、ぱっと見ても『いいかな(気軽に相談できそうかな)』ってイメージが強くなったかなって。

エンドラインで注文した決め手は?

前々から、のぼりを注文しようって話は出ていました。だから、変形のぼりの提案がなかったら普通ののぼりを注文していました。ちょうどタイミングが合いましたね。だから試してみよう、面白いんじゃないかなって。

なかなか試すのって勇気が要りませんか?

ですよね。作ってみないとわからないし、当然費用もかかることなので、費用対効果ってものを考えるときに不安はありましたね。

実際に使用してみていかがですか?

少しずつ飛び込みのお客様が増えてきています。まあ、(変形のぼりが)きっかけかはわからないんですけど、道を聞かれに(入って)くる方も増えました。だから(変形のぼりがあると)入りやすいんでしょうね。直接営業にはつながらないですが、そうゆう方が(道を聞きに来る方)がお部屋探しの際に弊社を利用していただければいいですね。
それと、お客様から電話で店の場所を聞かれたときに、誘導はしやすくなりましたよ。『ちょっと変わったのぼりがありますから』って。(今後)博多の名所になったら嬉しいですし面白いですね。

エンドラインもしくは石谷にエールをいただけますか?

(石谷は)元気がいいですよね。それだけは常に持っていて(忘れないで)欲しいなって。弊社ではやはりいろんな看板屋から声がかかる(営業がくる)んですけど、だから値段じゃないところもあるし、融通聞いていただけるところとか。

今はデザインとか値段とかメールでのデジタルなやり取りが多いけど、やっぱり最終的にはアナログですね。弊社でもそうですけど、部屋を借りる人も別にどこの不動産会社でも良いんだけど、あなた(が営業)だから部屋を申し込みますって言う(お客様の)心理が(私も)わかるんで、そうゆう意味では常に元気であって欲しい。
それを忘れないでいてくれれば、今後とも長いお付き合いができると思います。

弊社もこれからもっともっとお客様にも来てもらいたいし、喜んでもらえるお店にしたいので(エンドラインと)いっしょにできたらなと思います。お互いWin×Winな関係になるのが一番良いと思います。弊社も何でもやって見ようってスタンスなんで面白い提案等あればまた持ってきてください。