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不動産会社様におすすめののぼり旗4選

こんにちは!モリアゲアドバイザー明谷(あけや)です。

”急にのぼり旗が必要になり、慌ててネットで調べ始める”

不動産会社にお勤めの方の中には、
そんな経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。

なかなか検討の時間もないので、行き当たりばったりでのぼり旗を選んでしまってはいませんか。

のぼり旗などの販促物は、設置場所や目的によって相性があり、
突き詰めると「オーダーメイド」な要素を多く持っています。

✓集客を上げたいけど、販促物調べに時間を使いたくない。
✓サクッとどんな種類があるのかを調べたい。

そんなあなたの為に、今回はシーン別に効果的な販促物を
4つ厳選してお伝えしていきます。

集客アップにお役立ちできましたら幸いです。

【目次】

不動産のぼり旗その1:風が強い場所に最適なのぼり旗

不動産のぼり旗その2:他社と差別化できるのぼり旗

不動産のぼり旗その3:オシャレな店舗にも合うのぼり旗

不動産のぼり旗その4:窓に取り付けられるのぼり旗

5、不動産のぼり旗まとめ

不動産のぼり旗その1:風が強い場所に最適なのぼり旗

ー風が強い日や海の近くに置いてあるのぼり旗。ー

「少し目を離すと、のぼりが巻き上がってしまって
集客に活かせていない」なんて声をよく聞きます。

ー風が強いんだから仕方ないじゃないか!!ー

そう言いたい気持ちも凄く分かります。
ただ、通常ののぼり旗よりも巻き上がりにくいのぼり旗が
ある事をご存じでしたか?

それが【巻き上がらないのぼり】です。

巻き上がりにくい理由は、ポールを通す部分にあります。

通常ののぼり旗は「チチ」といって白い輪っかが付いています。
そして、チチにポールを通して設置します。

巻き上がらないのぼりは、ポールを通す箇所が袋のような仕様になって
いる為、ポールを通した後の安定性が変わってきます。

これが風が吹いても巻き上がりにくくなる理由です。

※必ずしも巻き上がらない訳ではございませんのでご了承下さいませ。

不動産のぼり旗その2:他社と差別化できるのぼり旗

「競合が同じ様な形・デザインののぼり旗を置いていて上手く差別化出来ているか分からない」

弊社にお問合せ頂く中で、時にはこんなお声をいただきます。

確かに不動産会社に限らず、のぼり旗は集客には欠かせないアイテムですが、他社と差別化するのはなかなか難しいですよね。

そんなお悩みを持つあなたへのオススメは、【バナナバナー】です!

サイズが大きく独特な形をしたバナーなので、販促効果も抜群です。
両面に印刷が可能なので設置場所の制限も少ないです。

のぼり旗に比べて丈夫なため、海辺でも使用されることが多いです。

元々は海外で人気のあった販促物で、
最近は日本でも使用される事が多くなってきました。

展示会・イベント等でお客様の目を引きやすくなるので、
差別化には持ってこいのバナーです。

不動産のぼり旗その3:オシャレな店舗にも合うのぼり旗

冒頭に販促物は、設置場所や目的によって相性があり、
「オーダーメイド」な要素があると記述しました。

店舗やアピールしたい物件の雰囲気に合わせる事も大切です。

オシャレな空間にできるスタイリッシュな販促物が【しずくバナー】です。

しずくが逆さになっているデザインのバナーです。

レギュラーのぼり旗に比べてスマートに見えるため、
かわいらしさ残しつつ、オシャレに見せることができます。

片面、両面印刷が可能である為バナナバナー同様に
歩道の向きによる設置の制限も気になりません。

サイズも数種類の中から選ぶ事ができ、
通常ののぼり旗より大きいサイズもあるので視認性も抜群です。

例えば、1列に並べて立てると統一感が生まれ、
より視線を集めることができる商品です。

不動産のぼり旗その4:窓に取り付けられるのぼり旗

ここまでのぼり旗・バナーをご紹介してきましたが、
販促物は地面に置くものだけと思っていませんか?

のぼり旗や看板の他にも店舗・現地を盛り上げる方法があります!

窓に取り付け可能な【吸盤ポールフラッグ】です!

ガラス面に設置できる便利なフラッグなので、屋内外どこにでも取付け可能です。

最近では、コンビニエンスストアや飲食店などの馴染みある場所でも
見かけるようになりましたね。

吸盤で設置するため、簡単に取り外しもでき、便利な販促物です!

また、スペースの関係でのぼり旗や看板が置けない場合でも広告が出せるので人気が高いです!

5、不動産のぼり旗まとめ

今回は、不動産会社様におすすめののぼり旗4選というテーマでお話しました!

いかがでしたでしょうか。

見た事があるのぼり旗やバナーもあったのではないでしょうか?

予期せぬ販促物購入の時に備えて、多種多様な用途に合ったのぼり旗を知っておいて損はありません。

行き当たりばったりな販促にならないように、心に余裕のある時に販促物の選択肢を増やしておきましょう!

不動産でよく使用されるのぼり旗のデザイン事例集もございます。参考にしていただければ幸いです。

【お申込みはこちら】