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不動産の売買や賃貸って、やっぱり大きなお金が動くものですよね。
家を借りるときでも、買うときでも、慎重になるのは当然です。
だからこそ大事なのが「第一印象」。
建物の設備や外観はもちろん、最初に目に入る“看板”の印象で、物件の価値が左右されることもあります。
たとえば、物件の前にある看板がペラペラの素材だったり、色あせていたりすると、どうでしょう?
なんとなく「大丈夫かな…」と不安になってしまうものです。
反対に、しっかりとした厚みがあって、色合いやフォントにもこだわった看板が設置されていたら、それだけで「ちゃんとしてるな」と安心感が生まれます。
看板ってただの案内じゃなくて、物件そのものの“空気”を伝えるツールなんですよね。
エンドラインでは、そうした印象づくりの手段として「LED箱文字サイン」をおすすめしています。
これは、厚みのある立体文字にLEDライトを仕込んだ看板で、昼間は存在感バツグン。夜になるとライトアップされて、また違った雰囲気を演出してくれます。
たとえば:
・見る角度によって光が当たり、文字がくっきり浮かび上がる
・上品なデザインで、信頼感を自然に演出できる
・夜間でもしっかり視認性があるので、暗くなっても安心
「LEDってなんだか派手そう…」と思うかもしれませんが、光の色や照らし方を工夫すれば、落ち着いた印象にもできます。
LED箱文字の良いところは、「高級感」だけじゃないんです。
デザイン次第で、たとえばファミリー層には温かみのあるカラーや丸みを帯びた書体でやさしい雰囲気に。
逆に、単身者や若年層にはクールでスタイリッシュなデザインで都会的な印象に。
つまり、誰に向けた物件かによって看板の“顔”も変えられるということ。
これはもう、ただの看板じゃなくて“ブランディングの一部”ですよね。
LED付きの看板って、確かに最初は「高そう…」と思われがちです。
でも、エンドラインでは海外製造ルートを活用して、コストを抑えた製作が可能になっています。
もちろん、設置する場所やサイズ感、使用目的に応じて細かい調整もOK。
「費用は抑えたいけど、安っぽく見せたくない」そんな声にも応えられる提案ができます。
物件を見に来た人が最初に見るもの。
それが、もしかしたら看板かもしれません。
そのたった数秒の印象で、「見てみよう」と思われるか、「やめておこう」と思われるかが変わるなら、看板にもちゃんとこだわっておきたいところです。
LED箱文字は、高級感・信頼感・センス。
そのすべてを、ひと目で伝えてくれるサインです。
エンドラインでは、物件やターゲット層に合わせたデザインを一緒に考えるところからお手伝いしています。
もしご興味があれば、お気軽にご相談ください。