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のぼり旗で不動産のDXを訴求する

この活用提案のコーナーでは、「今までありそうでなかったアイデア」
「2,300社を超える提案事例の中から、異業種へ展開したアイデア」を基にご紹介していきます。

どんどんマネして広めてくださいね。

 

今回は「不動産会社」の方向けにお話しします。

昨今は猫も杓子も「DX化」ですね。
コロナ禍になり、対面が難しくなったので、一気に「DX」が進みました。

「DX」といえば、「VR」「AI」ですが、不動産業界では「WEB内覧」が人気です。

そこで、賃貸の店舗に「WEB内覧できます」というのぼり旗を掲示してみてはいかがでしょうか?

 

感染が不安な方に対して強力な訴求になります。

通りすがりの人に対して「あの不動産はWEB内覧ができるのだな」と認知できれば、何かの際に店舗名検索してもらえます。

DX化を告知する為には、潜在ニーズにアプローチできるアナログな「のぼり旗」を活用しましょう。

 

●顧客の課題

・コロナで対面したくない
・仕事が忙しいので内覧する時間がない

 

●御社の解決策

・自社店舗前に「WEB内覧のぼり旗」を設置し、お手間をかけないことをアピール
・QRコードなど記載して、WEBへ引き込む

 

●+αのアイデア

・賃貸以外でも、「戸建て住宅」「マンションデベロッパー」「塾」「専門学校」
でも活用可能。

 

●のぼり旗のアピールポイント

車に乗っている方向けにも、分かりやすい文字で「WEB内覧」を記載。

●商品情報

商品:レギュラーのぼり旗
業界:WEB内覧できます
素材:テトロンポンジ
サイズ(幅×高さ):600×1,800mm
主な設置場所:不動産賃貸・住宅・マンションデベロッパー

●まとめ

DX化が進化していきます。その入り口に「アナログののぼり旗」を掲示しましょう。
潜在ニーズのお客様に、認知ができます。