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看板広告は一目で通行人に伝えたいことをアピールできる優れものです。しかし、唯一の弱点があります。それは、看板広告のほとんどが「臨機応変に対応できない」ということです。というのは、広告は一度製作してしまえば、看板の内容を変化させることができないということです。ということは、その時々で伝えたい人に伝えたい内容を伝えることができないんです…
そこで今回は、そんな看板広告の「臨機応変に対応できない」という弱点を克服するためのアイデアを特別にご紹介します!
マイボイスコム株式会社の調査によると、屋外広告に関する調査によると、通行人が道にある看板を見る割合は約80%に達しています。この中で、意識して見ると答えた人は約4%、興味を引かれる広告があれば見ると答えた人は約30%です。また、暇つぶし程度に見ると答えた人は約40%に上ります
(参照:https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20015)
通常の看板で通行人にこれだけ見られているということは、入替式看板でその時々やターゲットを絞った看板に変化させることで視認性、契約が向上すること間違いなしです!
ここでは、エンドラインで製作した入替式看板の事例をご紹介します。
月極駐車場の空き状況看板です。
まずは、空車「あり」
続いて、空車「なし」
なんと「あり」、「なし」の表示が切り替わりました!
このようにスライド式で一部の内容をその時々の状況に応じて変化させることができるのです!
これを見た通行人は一目で駐車場の空き状況を確認することができ、管理者と通行人の認識の齟齬をなくすことができます。
いかがでしょうか。このように効果が見込める看板の質を高めて、対応力抜群の看板で
これまで以上に契約を勝ち取りましょう!!!
(参照:https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20015)