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さまざまな業界でWebの活用が今まで以上に重要な時代となっています。
しかし住宅会社では「まだまだアナログ広告(現地反響)の力は侮れない」といわれています。アナログ広告である現地販促物がないと、寂しい印象をお客様に与えてしまうのです。
そこで今回は住宅会社の現地反響を強化でき、お客様にワクワク感をもってもらえるアナログ広告アイテムをいくつか紹介します。
目次
4 日本にない海外製造物で差別化する(SF・おっしょい・エンジェル)
現地反響を獲得するためによく見かけるのは、のぼり旗や看板です。
しかし、どの住宅会社様も似たような販促となっているため、お客様からは「他社と違う点」がわかりにくくなっています。
他社と差別化しない(できない)ことにより、お客様の記憶に残りにくくなるといったデメリットが生じるのは、かなりもったいないですよね。
デメリットを生まないためのツールをいくつかご紹介します。
まずはじめに、直近で多くご相談いただいている「テント」をご紹介します。
テントは受付としての役割を果たすほか自社スペースの場所や「入口」をお客様にわかりやすく伝える役割を担うものです。
簡単に組み立てることができ、移動や撤去も簡単にできます。
テントがあることで、一気に現地が明るくなり「ワクワク感」も増します。
「受付がどこにあるか」がお客様にわかりやすく伝わることで、安心感を与えることができます。
テントが1台あればどこに行っても、どこに設置しても活躍するでしょう。
ぜひこの機会にご検討されてみてはいかがでしょうか。
続いては、自立式のバナーである「Xバナー」をご紹介します。
XバナーはW700×H1,800mmの自立式バナーの商品です。
Xバナーの最大の特徴は、なんといってもバナーの取替えが可能な点です。
例えば、時間帯ごとに訴求したいことが異なる場合、複数のバナーがあれば、簡単に取付・取替えが可能で、SDGsにもつながります。
さらに、注水式のため強風時にも倒れにくく、メディア部分はテントと同様「ターポリン」のため劣化に強い特徴があります。
簡単に移動・設置が可能なため、かなり人気の商品です。
弊社エンドライン株式会社には、日本で見かけることが少ない、かなり変わった海外商品が多数あります。
その中でも現地反響にピッタリな商品を3つご紹介します。
縦に長い長方形ののぼり旗はよく見かけますが、他社さんと差別化するためには、長方形ではない変わった形の、かなり目立つ「SFバナー」をおすすめします。
SFバナーをおすすめする最大の理由はユニークな「形」と「大きさ」です。
多くの会社さんで使用されている、通常の四角形ののぼり旗を思い浮かべてみてください。
こちらは見慣れたものであるため、人の記憶に残りにくい点がデメリットになってしまいます。
長方形ののぼり旗のデザインを工夫することは可能ですが、人は形の変わったものに目が向きやすいため、SFバナーのように形を変えた方が視認効果が高まるのです。
また長方形ののぼりには飽きた、ダサいので使わない、といった場合でも、SFバナーならスタイリッシュな形でおしゃれさも演出できるでしょう。
「とにかく目立ちたい」「高級っぽさもアピールしたい」といった場合に、SFバナーはうってつけのアイテムです。
ここからは人さえいればどこでも販促活動が可能な「おっしょいのぼり旗」をご紹介します。
通常ののぼり旗や看板の場合、設置場所が必要です。
しかしこちらのおっしょいのぼり旗は、設置場所がなくてもスタッフが背負えば使用できます。
さらに風が吹いたり、背負ったスタッフが移動したりするたびに旗がはためくため、人の注意が向きやすいのです。
常に動きがあるためについ目で追ってしまいやすく、目立ち、インパクトもあるので記憶に残りやすい特徴があります。
背負っても両手は自由に使えるため、チラシ配りや名刺渡しなどの作業の際にも邪魔にならない、一石二鳥のアイテムです。
分解してみると下記のように「リュック」「ポール」「布」にわかれています。
どこでも使用でき、人の頭を超える位置にあるので目立つことから、現地反響を狙うにはもってこいのアイテムです。
最後に、おっしょいのぼり旗とかなり似ている「エンジェルバナー」をご紹介します。
エンジェルバナーとは、おっしょいのぼり旗と同様に、リュックを背負うだけで、人が広告塔になれるツールです。
おっしょいのぼり旗との違いは、エンジェルバナーの翼の形が複数ある点です。
種類が豊富なためデザインの幅が広がり、好みに合わせて製作することができます。
アイデア次第で可能性が無限に広がるツールです。
エンジェルバナーを分解してみると「リュック」「ポール」「布」にわかれています。
これらを1つ1つ組み立てることで、エンジェルバナーが完成します。
家を購入してもらうには、いかに現地でお客様に「ワクワク感をもってもらえるか」が大切です。
そのためには家のイメージや、実際にモデルハウスを見てもらえることが一番ですが、装飾物や販促物で「ワクワク感」を演出できるかも同じくらい重要といえます。
弊社エンドライン株式会社は「モリアゲアドバイザー」として現地をモリアゲる提案を行っています。
販促がマンネリ化している、何か面白いツールを探している、とにかく他社と差別化したい
など少しでもお困りのことがございましたら、エンドライン株式会社にいつでもご相談ください。