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福岡県の斉藤工務店様よりご依頼いただいた、宅地分譲現場に設置する 募集看板とのぼり旗 の制作事例です。
視認性を重視して看板を中央に据え、その両側をのぼり旗で挟むことで、遠くからでも「販売中」であることがひと目で分かる導線設計にしています。
区画数の少ない分譲地では、「気づいてもらうこと」が集客の第一歩。
写真のように 看板+のぼり旗 をセットで設置することで、現場の存在感が大幅にアップし、通行者への訴求力が高まります。

募集看板
・重要情報(区画数・価格・面積・お問い合わせ先)を大きな文字で配置し、読みやすさを最優先。
・ボルドー系の落ち着いた色調で、信頼感と品位のある印象に。
・敷地の中心に設置することで、現地前を通る車・歩行者の視線をしっかりキャッチ。
のぼり旗
・企業名の縦書きを大きく配置し、統一感と視認性を両立。
・赤色ののぼり旗は遠距離からでも目立ちやすく、現場の認知向上に効果的。
・看板の左右にバランスよく配置することで、現場全体に “動き” と “存在感” を与えます。
A. 可能です。お気軽にお問い合わせください。
A. 事前に現地の写真をメールでお送りいただき、設置場所の確認 → プランニング → デザイン → 看板製作という流れになります。
A. はい。ロゴやコーポレートカラーの指定も可能です。ブランドを統一することで、信頼感のある外観・分譲現場の世界観づくりに役立ちます。
A. 一般的にはキャッチコピー・物件やサービス内容・会社名・連絡先(電話番号・WEBサイト)・QRコードなどを掲載します。掲載内容に迷われる場合は、用途に合わせてご提案も可能です。
A. 耐候性・防水性の高いアルミ複合板を使用しており、直射日光や雨にも強く、屋外でも長期使用が可能です。
A. 巻き上がりを防止できる 巻き上がらないのぼり旗 をおすすめしています。
A. のぼり旗は薄い生地のため光を通しやすく、色が薄く見える場合があります。 両面のぼり旗 をご利用いただくと解消できます。
A. ミシン縫製(L字三巻縫製など)を追加することで強度が上がり、耐久性が向上します。
A. 条件付きで他サイズも対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

