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九州旅客鉄道株式会社様よりご依頼いただいた、「巻き上がらないのぼり旗」の制作事例です。
駅前モデルルーム案内の導線づくりとして、強風でも巻き上がりにくい特殊ポールを採用し、視認性を安定確保できる仕様に仕上げています。

上品なネイビーを基調に、マンションブランドの世界観と統一した落ち着きのあるデザインを採用しています。
縦書きのキャッチコピーを大きく配置することで、通行中でも内容が一瞬で伝わる視認性を確保。
また、モデルルーム入口へ視線を導くよう、複数ののぼり旗を連続設置するレイアウトにすることで、「誘導性」「世界観の統一」「ブランド価値の向上」 を同時に実現しています。
巻き上がらない構造のため、植栽が多い外構でも形が崩れず、美しい状態をキープできる点も大きなメリットです。
A. 強風でも巻き上がらないことを検証した動画がありますので、参考にしていただけますと幸いです。
A. 条件付きで他サイズも製作可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
A. 一般的なレギュラーのぼり旗より若干高めですが、耐久性が高く広告効果を長く維持できるため、トータルコストで見るとむしろ効率的です。
A. はい。風による生地の摩耗が軽減されるため、通常ののぼり旗より長持ちする傾向があります。結果的にコストパフォーマンスに優れています。
A. まず、風による巻き上がりを防げるため、広告効果が損なわれません。さらに、ポールを通す部分が袋状になっているため、従来ののぼり旗のように穴へ一つずつ通す手間がなく、設置が簡単です。

